幾何学模様を生み出す箱根細工。

色や木目の異なる天然の木を組み合わせて幾何学模様をつくり、カンナで薄く削って箱などに張り合わせる「寄木細工」。緻密な計算と0.1ミリ単位で調整する技術で、生み出される寄せ木細工は江戸時代末に箱根で始まり、現在は箱根・小田原地方が日本で唯一の産地です。露木木工所は、小田原の地にて大正15年の創業以来伝統の技術を守りながらも、常に時代に合った寄木細工を提案しています。
箱根寄木細工の代表的な作品である「秘密箱」。
指物技法により作られるもので、ある面や、特定の面の仕掛け部分を押したり引いたりすると箱が開くというようなパズル的要素を組み込んだ小箱です。箱にほどこされている仕掛けを解除しないと箱が開かないようになっているため、簡単な取扱説明書が同封されております。海外の方には、特に喜ばれる贈りものです。
■商品名/ 秘密箱 \6,300
■産地/ 神奈川県
- 2010.08.02
- 贈り物